『高齢者とシニア猫(保護猫)のための永年預かりシステム』を
  試験的に開始します。

『高齢者とペット問題』を
解決するために
『高齢者とシニア猫のための永年預かりシステム』1
  • 里親が決まりにくい持病や障害をもつ猫やシニア猫
  • 猫を飼いたくても飼えない高齢者
  • 保護猫を抱え慢性的なボランティア不足に悩む保護団体

猫を飼いたくても飼えない高齢者(65歳以上)が、猫との生活を楽しみながら、長期的に安心して猫を預かれるボランティアシステムが、高齢化が加速する日本には必要となるのではないでしょうか?

そら猫では独自で『高齢者とシニア猫(保護猫)のための永年預かりシステム』を試験的に開始します。

高齢者も猫と接したい
『高齢者とシニア猫のための永年預かりシステム』1

高齢者への猫の譲渡は断っている保護団体は多いと聞きます。その理由は、高齢者に猫を譲渡した場合その猫を終生飼養できるか、途中で飼えなくなって捨ててしまわないか、などの懸念があるため、高齢者への猫の譲渡はしないと決めているそうです。

猫が好きで飼いたいけれど、年齢を理由に断られる高齢者も少なくありません。

ですが、最近の研究で高齢者が動物と触れ合うことによって様々な良い効果がもたらされる事が証明されています。

可愛い猫と触れ合うことでストレス緩和や心の癒しになり、猫の『ゴロゴロ』の音は免疫力をあげると言われています。

猫が高齢者を癒やすのことを『キャットセラピー』と呼ばれています。

成猫や老猫、病気の猫は
里親が決まりにくい
『高齢者とシニア猫のための永年預かりシステム』1

そら猫では、OPENから今まで300匹以上の猫たちを里親さんへ譲渡してきました。

なかでも子猫は譲渡されやすいのですが、成猫や老猫、病気(猫エイズや白血病、投薬が必要)の猫は、なかなか里親さんが決まらない現状があります。

敬遠される理由としては「せっかくなら子猫の頃から飼いたい」や「懐いてくれるか心配」、「病気の猫の世話は難しい」など、里親さんの条件と合いづらいからなのかもしれません。

成猫を家族に迎え入れることには、実はたくさんのメリットがあります。

 【1】 ある程度の性格がわかる

大体の健康な子猫はとにかく元気で遊ぶことが大好きです。しかし、子猫の時期は長い猫の一生から考えるとたった1年しかありません。猫と飼い主さんの相性が合うことは、長く生活する上でとても重要になります。

成猫で家族に迎え入れれば、猫の性格がある程度わかっているため、自分にあった猫を選びやすくなります。

 【2】 子猫に比べて世話がしやすい

子猫のうちは数時間おきにミルクをあげたり、排泄を促したり、とにかく世話に時間がかかりますし、高齢者には少し負担があるかもしれません。

成猫の場合、食事も排泄も自分でできます。成猫は子猫に比べてとても世話がしやすいです。

 【3】 成猫は高齢者と相性がいい

子猫はわんぱくに遊ぶ姿が可愛いですが、上記の通りとにかく世話に時間がかかります。また、元気がよすぎる子猫と遊ぶのは結構な体力を使います。

成猫の場合、子猫に比べて落ち着いている子が多いです。高齢者に寄り添い、のんびりとした生活の良きパートナーになるはずです。

“猫を飼いたい人”と“保護猫”を
つなげたい
『高齢者とシニア猫のための永年預かりシステム』1

“猫を飼いたい高齢者”と“里親が決まらない猫”がつながれば『高齢者とペット問題』は解決するかもしれません。

高齢者が安心して猫と生活できるよう、そら猫はそのお手伝いをしたいと考えております。

すでにこのシステムに取り組んでいる保護団体があります。(こちらからご覧ください)

もっとも大切な条件は『人としてきちんとコミュニケーションがとれる事』。つまりその人の人間性と命を預かるという事に対する責任感です。

受け入れ先の環境、猫の年齢や健康状態によって、預かりの条件は異なってきますが、少しでもご興味のある方はお電話でお問合せください。

(※成猫に限ります。)

そら猫:099-222-2529(営業日の12:00~18:00)

携帯電話:080-5539-6432(12:00~20:00)